どうも。
筆者です。
最近、パーソナルでは〝正対しない〟メニューを実践中。
正対しないことをすることで、正対がより効果的に。
というよりかは、サッカーに置いては正対しない場面の方が圧倒的に多いです。
そして、正対しないって何が良いの?
ってことですが....
まずは正対しないとどういうことが起こるかというと...
相手が寄せてきます。プレスがきます。相手の矢印が自分にきます。
...
果たして良いのか...
良いんんです。矢印が自分に来るということは、相手と入れ違え安くなります。
それを狙うんです。
なので、〝攻撃的正対しない作戦〟
いわゆる罠ですね。
良い例が久保選手でしょうか。
彼はほとんど正対しません。
半身な状態が多い。
正確にいうとへそをわざと向き合わせていない。
そう、へその向きは重要。
突き詰めてみます。
以上です。
では。