やってみて思うこと

どうも。

筆者です。

ありがたいことにパーソナルトレーニング継続していただいております。

必ず良い方向に変化をさせてあげたい、そんな思いでやってます。

やればやるほど、人間の身体の奥深さに気づきます。

人それぞれ反応も違うのでこれもまた興味ぶかい...。

週の半分くらいはパーソナルさせていただいています。(まだ半分空いてるので是非笑)

 

フットサルスクールの方は、低学年、高学年共にじわじわと体験に来てくれる子や入会してくれる子が増えてきました。まだまだ内容に改善点はかなりありますが、こちらも子供たちにポジティブな良い変化が提供できるようやっていきたいと思います。それと、一人でもフットサルを知るきっかけになれば僕のやってる意味はあるかなと思っています。

スクールを自分でやり始めて、一つ確信を得たことがあります。

問われる機会の多い、サッカーにフットサルは活きるのか、という永遠の課題ですが...

フットサルはゲームでたくさんボールを触ることができることは大きいなって改めて感じています。

ポイントは〝ゲームで〟ってところです。

ゲームでボールを触れることほど楽しいことはありません。

ジュニア年代におけるフットボールの一番楽しいと感じるところだと思います。

それに加えて、小さな体にあった跳ねない操作性抜群の3号球のボール。

フットサルの戦術云々の前にすでにこれだけの要素があればジュニア年代でフットサルを本格的にやる意味って十分あると思いますね。

ということで、みなさま、ノットイコールフットサルスクールよろしくお願いいたします♪

 

 

では。